台湾・韓国は訪日市場において、訪問数・リピート率ともに大きな存在感を持つ最重要エリアです。
しかし、「近くのアジア圏だから似ているはず」という前提で、同じ方針でプロモーションを設計してしまうと、成果に結びつかないケースが多々あります。
実際に、「何が違うのか」を言語化できず施策判断が難しいという声も多く聞かれます。
本ウェビナーでは、
韓国市場の専門家であるCREATIPと台湾市場の専門家であるOnwordsの2社が、
現地での支援実績に基づくリアルな知見をもとに、
両国のユーザーインサイト・行動様式・文化背景の違いを解説し、
成果に直結する「ユーザーファースト設計」のコンテンツ戦略をお伝えします。
▼このウェビナーでわかること
🔍 台湾・韓国ユーザーの“共通点と違い”を理解する
アジア圏と一括りにせず、両国に見られやすい行動傾向や情報収集の違いを整理。
「映えか情報か」ではなく、各国の文脈に合う伝え方を解説。
🎯 行動様式を踏まえたSNSコンテンツの設計ポイント
Instagramや主要メディアの使われ方の違い、台湾向け事例などを紹介。
ユーザーが求める情報密度・形式に合わせた“刺さる設計”を学べます。
🧭 トレンドに流されない判断軸を獲得
KOL・動画など流行ベースの施策に頼らず、
「なぜこの施策が成果に繋がるのか」を説明できる再現性のあるロジックを提供。
▼こんな方におすすめ
✅ 台湾・韓国向けのプロモーションを担当しているが、現地ユーザーの感覚がつかめない方
✅ 代理店や現地チームの提案に対し、根拠を持って判断できず迷ってしまう方
✅ 流行りのフォーマットではなく、“なぜ刺さるのか”という理由を理解したい方
✅ 施策の判断軸を整理し、社内で確信を持ってGOサインを出したい事業責任者・担当者の方
▼開催概要
📅 日時: 2025年12月18日(木)14:00〜15:00
💻 形式:オンライン(Zoomウェビナー)
💰 参加費:無料
📺 見逃し配信あり(申込者限定)
🎁 アンケート回答で登壇資料をプレゼント
🔗 視聴方法:お申し込みいただいた方に後日URLをお送りします。
▼登壇者紹介
関崎 司
株式会社CREATIP COO
日韓クロスボーダーのマーケティング支援を統括し、課題整理から実行まで、NAVERなどの知見と現地連携を活かして双方の市場展開を推進。
西村加奈
株式会社Onwords 訪日マーケティングパートナー事業部
アカウントパートナーグループ セールスメンバー
台湾向けプロモーションの営業窓口として、企業・自治体の課題整理を起点に、最適なアプローチの選定と現地チームとの連携を通じてプロジェクト推進をサポート。
▼主催者情報
株式会社Onwords(https://www.onwords.co.jp/)
チェンジホールディングス × WAmazing によるインバウンド集客専門会社。
地方創生・インバウンドOTA・企業支援の両面から、地域と企業の成長を支援しています。
▼お問い合わせ先
Onwords 訪日マーケティングパートナー事業部(ウェビナー事務局)
E-mail:inbound_marketing_partner@onwords.co.jp